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AIによるAIを用いた個人開発ロボットの作り方入門

「小中学校の理科の授業しか覚えていないが、自分でロボットを作ってみたい」個人開発者のためのチュートリアルです。部品を焼損させずに、自分でデータシートを読みながら、最終的に自作の動くロボットを一台完成させることをゴールにしています。

このチュートリアルの特徴

  • 動くものを早く出す × データシートの読み方を最初から教える の両立
  • 「危ないからやめろ」ではなく、データシートの根拠を示しながら 安全な設計を伝える
  • AI エージェント時代の実装教本 — マイコン選定やサンプルコード生成は AI に任せ、本書は「AI では代替できない電気・機械のフィジカルな経験知」に集中
  • 電気系(前半)と機械系(後半)のミラー構造 — 「基礎 → ワークフロー → トピック」の同じリズムを両側に適用

AI 生成コンテンツに関する注意

本サイトの本文は AI(Claude と Codex)を用いて作成・編集しています。 内容は執筆時点の情報に基づきますが、正確性・完全性・最新性を保証するものではありません。 実装時は必ずデータシート、メーカー公式資料、各種規格書などの一次情報で検証してください。 本サイトの情報利用に起因する損害について、著者は責任を負いません。

はじめての人向け:最短ルート(まずはここだけ)

最初から 31 章を全部読み切るより、次の順で「安全に作り始める最小セット」を先に通すと、途中離脱しにくくなります。

  1. 第 1 章 の安全意識
  2. 第 2 章 の GPIO 定格と通電前チェック
  3. 第 4 章 の「V は分離 / GND は共通」
  4. 第 10 章 で抵抗計算を 1 回だけ実践
  5. 第 12 章第 13 章 で「GPIO は信号だけ、電力はドライバ経由」を定着
  6. 第 31 章 を先に眺めて完成像を把握し、必要に応じて戻り読み

機械系を先に進める人向け(最短)

  1. 第 18 章 で壊れ方の直感をつかむ
  2. 第 20 章 で寸法・公差だけ先に覚える
  3. 第 21 章 の要件メモを埋める
  4. 第 22 章 で加工手段を決める
  5. 第 24 章第 25 章 を手元に置いて実装
  6. 第 31 章 の機械パートで統合する

対象読者

想定する「できること」:

  • パソコンの基本操作ができる(OS インストール、エディタ、ターミナル)
  • 中学理科レベルの知識(オームの法則を見れば思い出せる、直列・並列の区別がなんとなく付く)
  • サンプルコードを写経して動かせる

想定する「できないこと/知らないこと」:

  • オシロスコープは持っていない(テスタは持っている前提)
  • データシートを見たことがない、見ても「どこを見ればいいか」分からない
  • 「プルアップ/プルダウン」「オープンドレイン」「ソース/シンク電流」を知らない
  • 3.3V と 5V の混在で何が起きるか分からない

詳しくは はじめに を参照してください。

読み進め方

本書は 全 8 Part / 31 章 で構成され、電気系(前半)と機械系(後半)がミラー構造 で並んでいます。

  1. Part I 共通基礎(第 1 章のみ) — 全員必読。安全意識・読み方・AI エージェントとの役割分担
  2. 前半:電気系(第 2〜17 章)
    • Part II 電気の基礎 — オームの法則・データシート・電源
    • Part III 電気のワークフロー — 設計 / 組立 / テスト前 / テスト中 / デバッグ
    • Part IV 電気系トピック — LED・スイッチ・モータ・センサ 他
  3. 後半:機械系(第 18〜30 章)
    • Part V 機械の基礎 — 材料・工具・寸法公差
    • Part VI 機械のワークフロー — 設計 / 製作 / 組立前 / 組立中 / デバッグ
    • Part VII 機械系トピック — 筐体・駆動部・マウント・バランス・配線
  4. Part VIII プロジェクト(第 31 章) — ライントレースカー(電気+機械の総合演習)

v1 版について

本書は v1 版(初版)として全 31 章の本文執筆が完了しています。付録(AI プロンプト集、各ボード最小セットアップメモ、クローンボードの取り扱い)は今後追加予定です。 編集方針・執筆ルールの詳細は CONCEPT.md を参照してください。

ライセンス

本文:CC BY 4.0 / コード:MIT

※ 画像・図版・外部素材に個別ライセンス表記がある場合は、その表記を優先します。

詳細は ライセンスと出典一覧 を参照してください。